管理職 インバスケット研修 (業務対応編)
インバスケット演習を通して、発生する諸問題を解決する基本的マネジメント手法を学ぶ
まずはお気軽に
お問い合わせください。
03-6812-9618
インバスケット演習を通して、発生する諸問題を解決する基本的マネジメント手法を学ぶ
・職場の問題点を見過ごさず対応することができる
・グループ討議の意見交換を通して、自己のマネジメントの見直しができる
・PAC 手法を使い、自職場の目標を設定できる
対象 | 管理職 |
---|---|
日数 | 2日間 |
時間 | 1日目 管理職 インバスケット研修 (業務対応編) 研修カリキュラム |
---|---|
9 00 | ◇オリエンテーション
1.インバスケットマネジメント(1)~職場の問題点 —6W2Hによる疑問の出し方
—インバスケット演習に関する疑問を出す
・問題とは何か? ~問題には色々あることを認識する
・私の職場の問題点 ~自分の職場に当てはめて考える
—相手の課題解決を忘れないこと
—重複・漏れ・ずれを防ぐ
—職場の問題をミッシーでまとめる
—問題のまとめ作業
—ロジックツリー/WHY のロジックツリー
—発表と意見交換
2.インバスケットマネジメント(2)~インバスケット演習
|
17 00 | 終了 |
時間 | 2日目 インバスケット研修 研修カリキュラム |
---|---|
9 00 |
<前日のつづき>
・グループ発表 ~グループでの検討結果を発表する ・他グループの発表を確認する ・他の案件の解説 ・自分自身の振り返り
3.インバスケットマネジメント(3)~PAC(自職場の目標) ・PAC*の5つのステップ
—ステップ1:Action(行動にフォーカス)~個人研究/グループ研究
—ステップ2:Reality(現実を受け入れる)~あなたの現実を整理する
—ステップ3:Purpose(目的を認識する)~人生のねらい/目的をみつける
—ステップ4:Effort(努力を注ぐ)~努力の検討
—ステップ5:Thanks(周囲に感謝する)~個人研究
・自職場の目標設定
—目標設定とは?
—作成作業(個人作業/グループ研究)
・発表と意見交換
*PAC:オーストラリアの心理学者 ジョセフ・ ヒノーラ氏が開発したキャリア目標達成の手法
|
17 00 | 終了 |
・今までの自分の業務対応が、いかにルーズだったかが分かった
・演習を通して、自分の職場の問題点だけでなく、自分の中の問題まで見えてきた
・インバスケットを活用した自分振り返り演習は、とても実践的だったのですぐに活かせると思った
初めての方へ|研修を探す|講師紹介|よくある質問|会社案内|お知らせ|お問い合わせ|サイトのご利用について|個人情報保護方針
© FiveStars Academy Co., Ltd. All right reserved.