株式会社ファイブスターズ アカデミー
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現在、「文化人類学入門」という本を読んでいます。
人間に係わる「コミュニケーション」を仕事としていますので人間に関することは何でもということです。
が、これが実に奥が深く、片手間に読むというわけにはいかない代物でして・・・
その分、大変興味深いということでもあるわけです。
例えば「衣服」一つとってもその解釈は①防寒 ②羞恥心 ③アピールなどと範囲は広く、いろいろな側面を持っていますので一言で言い表すことができないのです。
これって、やはり多面体である人間だからこそ、その解釈も多様化してくるのだと思います。
ちなみに衣服の解釈の②羞恥心というのは、これまたさらに深く見ていくと・・・
一例を挙げれば、日本で和服を着ていた頃は、女性は足の「すね」「腰」「胸」を見せることは大変恥ずかしいことであったのです。
しかし、現代の洋服になりますと常に「すね」は出ているわけでして・・・
さらに「すね」だけでなく、今ではスラックスのローライズや胸が深くあいたシャツが流行ですので、「へそだし」「ケツだし」「胸だし」OKという「何ともはや」という時代になっています。きっと、昔の日本人からすると、現代人はまるで「羞恥心のない」原始人のように思えるでしょうし、衣服の意味を成していないということになるでしょう。
こうなると、時代によってそのときの生きる人たちの「羞恥心」というのも変化しているという、人間の根幹にかかわることが見えてきたりもします。
とても、電車の行き帰りで読む代物ではないことが、これでお分かりでしょう?
当然のこととして身に付けている「衣服」一つとっても、ことほど左様にその意味はいろいろです。
「難しいけれど面白い」「楽しいけれど大変」
これが人間なのでしょうね。
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